Home光触媒内外テクノコート>防臭効果試験データ
防汚効果

建物の外壁などにこびり付く汚れは、油分がバインダーとなってそこに埃が付着・堆積していくことが原因なのですが、このような場合にも、内外テクノコートは大変有効です。内外テクノコートによって油分を分解し、素材色を保つことで、建物等のメンテナンス費用を削減することができます。そして、酸化チタンが持つ特性として親水性があります。親水性とはその名が示すとおり非常に水になじみやすい性質のことです。内外テクノコートをコーティングした場所は水が水滴としての角度を発生できないため、水滴としての形をとどめることが出来ません。一見、水滴に角度が出来る、いわゆる撥水面のほうが汚れ自体も弾いてしまうような錯覚に陥りますが、水滴はレンズの役目を果たしてしまうため、壁を日焼けさせ、退色、劣化の原因にもなっているのです。また、流れ落ちる水滴は汚れを周囲に撒き散らし、流れ落ちる力のない小さな水滴は汚れの分子をつけたままその場にとどまり、汚れを壁に付着させてしまうのです。用途先としては、高層ビルの壁や窓、トンネル内の照明系や内壁、高速道路内の防音壁など汚れやすく、しかも掃除が容易でない部分への利用がさらに増大していくことでしょう。さらには、よりクリーンな環境を志向する一般家庭での需要も高まっていくものと予想されます。


汚れ分解テスト
開始0分
15分後
30分後 退色

※ インキは、パイロットインキレッドの20倍希釈を使用
※ 光源40Wブラックライト3本 直下15cmの場所にてテスト


 
 
home